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たんぽぽ用食品検査遮蔽箱は、鉛の遮蔽箱と当社製放射線測定器「たんぽぽ(NRC-2000)」を使って、食品の放射能汚染を検査することができます。測定用のアプリケーションソフトは、当社の簡易食品検査器「ひまわり」と共通で、バックグラウンドを差し引くことによって食品の汚染度を検査することができます。

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 遮蔽箱は30mmの鉛で囲まれており、内部にたんぽぽと検体を入れて測定します。

 写真@のように、まずたんぽぽと内部のコネクタ(電源および通信用)を接続し、次に、コネクタ部を下に向けて遮蔽箱の中に入れます(写真A参照)。

 内部に置いてある「台」の上に「たんぽぽ」を乗せるようにします。この状態で、「たんぽぽ」の上には約600CCのスペースがあり、このスペースに測定する検体を乗せます。この時「たんぽぽ」のスイッチは「ON」の状態にしておきます。

 上部のふたを置き、測定可能の状態になります。

3.jpgA

 

 最後に、遮蔽箱の外側にある、電源用および通信用のコネクタを接続し、スイッチを「ON」にして、測定開始です(写真BC参照)。

 最少検出限界は1時間計測で30ベクレル程度、測定時間は48時間まで自由に設定できるので、長くするほど測定限界は小さくなります。

 連続平均計測が可能で、1時間単位で平均をとり、標準偏差および標準誤差を検出することができます。

 パソコンはオプションです。

 重量 約70kg

 寸法 240幅×175奥×335高(取手含まず)

 この遮蔽箱のメリットは、食品検査をしないときは、環境放射線を測ることができることです。たんぽぽを据え置きで環境測定することも、持ち歩いて測定することもできるので、用途は広がります。

 旧型の「たんぽぽ」をお持ちの方は別途ご相談ください

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